Evidence Of Social Firm

EOSファーム代表取締役 安西信男のブログです。

特例子会社設置についての考え方?

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特例子会社設置についての考え方?Evidence Of Social Firm

K.O様。コメント、ありがとうございます。ご指摘の通り、精神障害者を多数雇用する特例子会社は、たまたま私が知らないだけかもしれませんが、あまり聞いたことがないですね。まだまだ壁があるのかもしれません。その一つの理由として、企業側(設置者側)では、社員の中に有資格者=精神保健福祉士や臨床心理士を配置しなければと考えている節があります。そのため設置のハードルが高く感じられていると思います。確かに社員の中に資格者が入れば安心と考える企業心理も理解できます。

その打開策の一つとして、精神障害者を多数雇用する企業にも情報発信してもらったり、メディア等で事例を紹介する必要性がありますね。メディアはこのような取り組みを行っている企業も紹介して欲しいと思います。

ただ、特例子会社という制度が出来た当時は、やはり重度身体障害者や知的障害者を主な対象に制度設計しております。理由は、制度制定時は精神障害者の雇用が議論になっていなかったからです。平成7年に精神障害者保健福祉手帳が発行されて法律が改正される前の制度設計だからということも考えられます。

そういった意味で、弊社にはソーシャル・ファームの考えを広く普及させる義務があり、責務が存在すると思います。まだ微力ですが、頑張っていきたいと思います。そして、企業や行政に証明していきたいと思います。

 

One Response to “特例子会社設置についての考え方?”

  • Y.C より:

     本当に精神障がい者の就職への道はまだまだ厳しいのが現状だと思います。
     残念ながら現在はまだ精神障がい者は取らない、という業界も多数ありますし、福祉や医療に何らかの形でも携わっている人々とそうでない人々の中での認知の開きは大きいと感じています。
     私が知っている特例子会社でも聴覚障がい者や内部障がい者、軽度の身体障がい者が多くの割合を占めているところが多いように思います。
     やはり心に何らかの個性や苦しみを持っていても、より広く受け入れられ理解されるべきであり、ソーシャルファームの実現という理念を社会に認知させていくべき使命を持った株式会社EOSファームの成長は、それ自体がノーマライゼーションであり、社会貢献や人々の幸せに繋がっていく、存在しなければならない企業だと感じています。
     

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