Evidence Of Social Firm

EOSファーム代表取締役 安西信男のブログです。

障害者総合支援法閣議決定の情報

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障害者総合支援法閣議決定の情報Evidence Of Social Firm

昨日、政府は、障害者総合支援法を閣議決定する運びとなったようです。

先日まで、関係団体や障害当事者の代表などに改正の趣旨等を説明しておりました。その際、裁判で自立支援法廃止の訴訟を起こし、廃止の採決を得ていた訴訟関係者(障害当事者と支援者)にも、廃止ではなく改正に留めた説明をしていました。

民主党の公約とも相違する内容ですので、今後も、議論が巻き起こる可能性があるでしょう。厚労省のWebでも厚労大臣のコメントが掲載されています。http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2r9852000002523q.html

弊社は、継続A型と就労移行支援の事業所ですので、今回の改正案に大きく関わります。(給付費関係)。就労移行支援事業所の多くは、就職率並びに定着率が低いので、その点の改正には賛成です。給付費が減額されれば施設経営者も真剣になっていくことでしょう。ただ、減額の基準はやはり施設に配慮している部分が多きいので、もっと切り込んで欲しいとも思います。

A型も給付費の見直し対象ですが、こちらも当然の改正内容で、現時点で、週20時間を下まわる雇用でA型を運営するのは、改善されるべきと思います。

A型の改正について、WT(ワーキングチーム)では週20時間を下回る雇用が多いと指摘していました。弊社は25時間以上ですので、今回、改正されても問題ありません。

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2 Responses to “障害者総合支援法閣議決定の情報”

  • Y.C より:

    「就労移行支援は儲かる」・・・どこかでそんな言葉を耳にした事があります。
    福祉事業を行う事業所が経済的に潤うことは全く悪いことではない、と思っています。
    が、やはりまだまだ「福祉業界」は“競争の意識”が低いのではないか、と感じることがあります。
    福祉業界で働く人達はこの“競争”という言葉に嫌悪感を抱く方も多いはず。
    しかし競争意識の低い社会は、伸びない、育たない。
    就労移行支援サービスを受ける側の方たちにとって、「ここで、この場所で、力を付けて就職に結び付けたい!」と思えるようなサービス・プログラムを提供していくことを、事業所、支援者が競える業界になっていけば良い、と思っています。
    対大手、を考えると・・・やはり個別プログラムの充実が課題なのではないでしょうか?

    • 安西信男 より:

      Y.C 様。
      コメント、ありがとうございます。
      大変、貴重なご意見と思います。特に、自立支援法開始以前から運営している事業所は顕著だと思います。
      古くからある福関係者は変化に弱いです。
      弊社も、設立当初、満足のいくサービスプログラムを提供できていませんでした。今、やっと、事業部といてちゃんとした責任者も立て、就職支援、定着支援に取り組もうと頑張り始めました。半年かかってしまいましたが、EOSファームらしいスタイルで、障害者の就労支援を実践してきます。

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